京都ポップアップへご来店いただいた皆さま本当にありがとうございました。
年々書くことが難しくなってしまって特にエモーショナルになりかねないものを公に綴ることが今の自分には簡単にはできない。ばかじゃないかと思う。何歳なんだ。
それでも書けるとしたら本当に京都でまたお店ができてよかったと思っていて、来ていただいた皆さま全員が寛容で素晴らしい方たちです。まったく何様でもないのですが。
これからもっともっと、Casimir Pukaskiday.を見てほしいと思った。がっかりされることも覚悟の上で。
いや、それは東京も一緒だな。
皆さまいつも本当にありがとうございます。本当につらい、うまく書けなくて。
Amandaさんは次で書きます。