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#51. At far away.


  日立でのオープンについて。
楽しすぎてまだ引きずっている。ああ、日立。。

Rays Coffeeさんでの1日目、山文魚さんでの2日目と、それぞれの箱の中でCasimir Pulaskiday.の服が輝いていたぜ。
そしてそれを囲む、初めましての方、そうじゃない方みんなが楽しげでこの上ない多幸感。

日立は不思議な街で、前回のあの感覚はやっぱり間違いではない。今回も、いや更にそうだった。

マイミューズやあこちゃんが言っていた。
日立では何をやるにもイメージができるって。
だから動きたくなるって。
これだー。
開けた空気感とそこに住む豊かな人たち、文化と品があって、みんな何かを待っていて何かを起こす人がいる。
この小さな街で、“コミュニティ”というものを改めて考えさせられた。
いいなー自分の田舎にはないな、あるのかもしれないけど、自分には見えない。

なんでこんなに面白い人と素敵な人が次々と現れるのか。最強マダムたちよ。いっぱい写真撮り忘れた。
そして本当にものをよく見ている。ありがたい。うれしい。

今回のたくさんの出会いでまた自分のスペースが広がった。
遠く離れた街でCasimir Pulaskiday.の服を通してこれからも笑いや会話が生まれることを願います。

ご協力してくださったみなさまに感謝しています。またお付き合いください。
そう、日立のお外からも来てくれたクールな方たちも、本当にありがとう。

美味しいものをたくさんいただき、そして前回行けなかったワイルドモンスターにもやっと行けてもう私は大大大満足です。
また冬に。と勝手に企む。