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#91. 向こう側

 
遅ればせながら。
本年も変わらずに、Casimir Pulaskiday.をやっていきたいと思います。

どうしてこんな世界になったのかと思いながら、飛行機を見に行った。
だいぶご無沙汰しているからどうしているだろうと思ったけど何も変わってなかった。
飛んでいた。空へ。

そうそう。変わらない。
また新しい季節がやってきて、空の向こう側から素晴らしい服たちが飛んでくる。
それを今ここにいる素晴らしい服たちと待つ。
ひとつ違うことがあって、次の服たちは、私もまだあったことがない。
すごいな。
いろいろ考えたけど考え飽きたのと、できることしかできないから。
諦めたわけではなくてむしろ諦めないことにしました。
久しぶりにワクワクしている。