SS22の入荷が少し遅れています。
コロナ変異種の蔓延によるダメージが大きく出ているブランドもある。直に人の手でものを生み出すビジネスは人が動けない状態では当然止まってしまう。
早い収束と回復を願って待つけど、ただただみんなのダメージができるだけ少ないものであってほしい。
ものが届くのはいつだっていい。いつ入っても良いものは良いから。
そんな中でも少しは入ってきています。
GIUGIUの一便で届いたNo.1FAVピースについてまず書こう。
なぜこんなにも心を掴まれるのか、これにはいくつか理由があるんだと思うけど、自分の中でもなぜそうなのかを整理してみる。
まあ単純に、このステップスがYokoちゃんのものだから、というのが大きいか。
Yoko(ようこ)ちゃんは、デザイナーGiulianaのわんこちゃんです。
初めてYokoちゃんに会ったのは1年半前くらいでまだGiulianaのもとにきてまもない頃だった。
もともと保護犬だったYokoちゃん。本当に小さくて華奢で、あとイウォークみたいなお顔に心が溶けた。
彼女にはとても何か強く深い魅力がある。(そんなにどこのお犬にも溶ける人間ではない)
いつも真っ直ぐに生きているYokoちゃんを離れていてもInstagramで毎日見れるから、ああSNSは嫌なとこだけではないなと思う。
そう、このYokoちゃんが歩いた足跡が、GIUGIUのNONNAピースにのっかった今回のTSUCHI-土-シリーズ。
しっかりと、間違いなくYokoちゃんの歩幅とサイズで、濃淡もそのままにYokoちゃんのアートワーク(フットワーク)を完全に尊重したこのプリント。
もっとつけた方がキャッチーだろうに。すれた土もそのままでくっついてる。
更にグッとくるのが、パンツはまだいいけどスリップドレスなんて着たらリブが伸びて愛おしの足跡はもはやただの汚れです。
位置も位置なのでね。
普通だったらコントロールしちゃうよな、という点。素晴らしい。
こうして考えてみると、ただYokoちゃんがかわいいという理由以外に、デザインとしても自分にはとても貴重なものだということがわかる。
このプリントでは、スリップドレスとパンツを入れました。
なんだかこれはいつもの定番トップよりも、ドレスとパンツを掠れた感じに着てその上から革ジャンとか羽織ってるイメージがするっと沸いた。あんまりきれいに着たくない。
一便ではこのTSUCHI-土-のほかにシーズナルカラーのBATEAUストライプのマイクロフーディーとバイクショーツです。
GIUGIUのクリエーションはいつもなにも垣根がなくてああ、これでいいんだ、という気持ちが湧いてくる。
Giulianaの何というか、「個」そのものが美しいこと、それ自体が価値を持って誇らしいもの、というのかな、うまく言えていないけど。
まあそういう考え方というか人間性がそのまんま反映されている、と私は感じます。
彼女のYokoちゃんとの関係性を見てもそれが伝わってくる。それが見えるから私はohyokolunaのポストを見たいと思うし、そしてまたGIUGIUの服が好きだと思う。
Cerebrate Your Unique Beauty!
Yokoちゃんはそう言っている。そういうことだ。
二便も間もなくです。でもほんとちょっとですよ、2型ね。お願いします。