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#150. New Year's Day


明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

2023年は振り返るまでもなく、Casimir Pulaskiday.は更に行きずらい店となってしまった。
友人のお子に私のInstagram恐いと言われ、別の友人にも言われた。
自分ではイケてると思うのですが、まあちょっと恐いか。

店とは言い難い状況ですが、だからこそ出会える人がいる、ものがある、ということは絶対にある。
これを信じ切ると痛い目に合うのはわかります。
でもしょうがない、やりたいようにやる方が健全だしな。

ブログももうすぐ凍結する勢いです。
自分の書くものかどうも気持ちよく感じられずこれも本当はつらい、今ギリギリのところ。
そんなもの読まされても困りますな。
なのでもう終わろう。
だがしかし、考えることはやめていません。

あーこんな新年は大丈夫か、たぶん問題ない。
削ぎ落として浮き出るもの、思考、見える世界を求めるのだ。
取捨選択。2024